Markdown Night 2017 Summerで「Markdownはなぜ拡張され続けるのか」という発表をしました

最近のMarkdownの現状と、Kibelaのmarkdown*1について話をしました。

メルカリさん会場提供ありがとうございました。


Markdownネタだけでスピーカーにせよ聴講者にせよそんなに人が集まるのだろうかという懸念もありましたが、当日のハッシュタグの流速や懇親会の熱気をみるに、Markdownに一言いいたい人は思いの外いるのだなということが確認できました。

今回のスピーカーはMarkdownを採用している商用サービスの開発者が多く、「Markdownはプレインテキストでもそれなりに読めるのがよい」「サービスの改善のために拡張するのはh必要不可欠」というのが共通認識だったと思います。しかし、Markdownのユーザーからするとサービスごとに異なる拡張があることにうんざりするという意見はあって当然だし、サービス提供側もそのことは忘れてはならないでしょう。CommonMarkはその第一歩ですが、CommonMarkの作業が進められる間にも新しい拡張が次々に生まれてゆきます。Markdownの標準化はまだまだこれからなのです。

というわけで、いろいろな立場の人を呼んで座談会などをしても熱く盛り上がりそうですね。